バッテリーが無くなってインバーターが停止した場合、電気が切れてしまう為
自動的に電力会社の電気に切り替わるようにする為に作ります。
リレーで、商用と太陽光を切り替えます。(リレーがONで太陽光、OFFで商用)
リレーは100V10Aのリレーを使用しています。20Aくらい流せてC接点のリレーはないものだろうか・・・リレーの関係上、10A以下の電流でしか太陽光発電の電力は使えません。もっとも・・現在のインバータは1000Wなので10A以上流せないのですが・・w
最初リレーだけで、切り替えしようと思っていたのですが、
インバーターがONするとき、電圧が徐々にあがってくる為に、リレーがジーっと音が鳴って、
なかなか一瞬でONになりませんでした。
そこで、電圧を監視して切り替える装置を製作しました。
これで、切り替えが発生したとき、パソコン等、電源が落ちないはずです・・
自動商用電源切替装置
インバータからの電圧が、約95V以上になった場合、リレーをON
約90V以下になった場合にOFFするように設定してあります。
トランスレスで製作しようと思ったのですが、なんとなく気持ち悪いので、100Vをトランスで分離しています。
回路は、8PINのPICマイコン(PIC12F683)で電圧をAD変換して電圧を計測、設定値でリレーを
ON、OFFさせているだけです。
ケースは、日東のマルチメディア配電盤を利用しました。
配線は
もともとの配電盤の居間の線をはずし、ブレーカの出力をリレーのb接点へ、
はずした線をリレーの出力へ接続しています。
ふたを閉めた状態です。
